
じゅあ
ずっと気になっていた宅配クリーニング!10点クリーニングと羽毛布団クリーニングをやってみました!
どちらも保管付きを選んでみました。
- かさばる服や布団を持ってお店に行かなくていいから楽ちん
- 保管サービス付きでクローゼットがスッキリして気持ちいい
- 送れない服もあるので事前に要チェック
- 羽毛布団の保管サービスは注文の仕方に注意!
10点クリーニング
デメリット
- ドライと手洗い禁止のマークの両方がついていると送れない
メリット
- 都合のいいときに詰めるだけだから楽ちん
- 袋が大きいからダウンやコートなどのかさばる衣類もたくさん入る
- 保管期間が終われば自宅へ送られてくるから手軽
流れ
①注文する
②回収キット(回収袋・説明冊子・伝票・明細用紙)が届く
③明細用紙に服の特徴(ダウン灰色など)を記入しながら回収袋に入れる
④明細用紙を入れてチャックのところが開かないように連結バンドで固定させる
⑤伝票に住所を書いて指定されている業者に集荷を頼んで、集荷してもらう。

じゅあ
ドライと手洗い禁止マークの両方がついていると対象外になってしまうので注意してください。
私は、注文した後に説明冊子で知って慌てました。
回収袋はチャック式になっているのですが、送るときに連結バンドで固定させるので回収時に中身が見えるということもなく安心しました。
羽毛布団クリーニング
デメリット
- 送れない種類の布団もある
- 2つ以上の場合は袋への詰め方にコツがいる
- 保管サービスはオプションになるので少しわかりづらい
メリット
- かさばるから宅配で送って、届けてもらえるのが助かる
- 保管をしてもらっている間はスッキリしたクローゼットで気持ちいい
- 注文時に日時を指定するので改めて集荷の電話をしなくていい
流れ
①注文する
※保管サービスを希望する場合は必ず「希望する」にチェック
②回収キット(回収袋・説明冊子)が届く
③説明冊子を読みながら回収袋に入れてガムテープで封をする
④伝票に住所を書いて指定されている業者に集荷を頼んで、集荷してもらう。

じゅあ
穴が空いていたり破れている羽毛布団は回収されないので気をつけてください。
布団を3つ折りにして丸めますが、2つ以上だと1つをやったら誰かにおさえてもらわないと膨らんで袋に入らなくなってしまいます。
梱包が終わったら後は注文時に指定した回収日時を待つだけなので楽でした。
まとめ・注文するタイミング

じゅあ


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